『口と足で描いた絵』
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この時期、色々なカレンダーがありますが中でも卓上に飾りたくなる絵をのせたデスクカレンダーをご紹介します 病気や事故で手をなくしながらも、前を向いて生きて、口や足を使って絵を描いて生計を立てている人たちが描いたカレンダー。 1か月に1枚の絵が描かれています。全体的に落ち着いたデザインのものですね。 【商品ページ】https://www.mfpashop.com/shopdetail/000000000608/ct4/page1/order/ 足を組み立てるタイプのプラスチックケースに入ってます。10.1×17.5cmなので、卓上向けです。 卓上向けだからこそ「落ち着いた」デザインなんでしょうね。勉強やお仕事をするときには、心を落ち着かせていたいもの。 しかも、彼らの絵には言葉では表現しきれないような元気づけられる、生きる力を感じさせられるものがあります。 可愛らし絵にも癒されます 驚くのは、口や足で筆をとって描いているのにプロ以上の仕上がりだという事。 まるで写真のような絵まであるんです。 ちゃんと毎月、季節に合わせたデザインで構成されています。 7月なんか、東京タワーですよ2020年の夏季オリンピックが意識されてるんじゃないでしょうか 違う柄・タイプのカレンダーもあります。↑他グッズはこちらからチェック 描いている人が、どんな人なのかなど知りたい方はこちらから 口と足で描いた絵ファンサイト参加中
むこう 2019-12-05 17:54:28 提供:口と足で描く芸術家協会
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口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。