『口と足で描いた絵』
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ミニカレンダー2020【西岡 良介が描いた微笑ましい動物たちの世界】を来年職場で使う予定🎵 西岡 良介が色鉛筆で描く微笑ましい動物たちの世界。 美しく優しい色合いで描かれた動物たちに思わず笑顔になれそう。 口と足で描いたカレンダーの最小版で、置き場所を選びません。 かわいい行事シールつきで、スケジュール管理も楽しい。 ● 卓上型カレンダー ● 卓上型カレンダー ● サイズ:9.3×9㎝ ● 表紙と各月12枚、行事シール1枚、小型ハードケース入り 作者は、広島県在住の口で描く画家、西岡 良介です。 高校2年の夏、器械体操クラブの練習で床運動に失敗して頚椎を損傷し、車いす生活なります。 2年間は、生にも死にも臆病な毎日を過ごしました。 こちらは、両手の自由を失った障がいのある画家たちが口や足に筆をとって描いた絵をもとに、グッズを作成、販売している『口と足で描く芸術家協会』のものです。 コンパクトサイズなので、パソコンを配置しているスペースにに置けます👍️ 色鉛筆で描かれた優しいタッチなので、お仕事中もなごみます💞 #口と足で描いた絵 #HEARTありがとう #口と足で描く芸術家協会 #障害者アート #パラアート #カレンダー #monipla #mfpa_fan しかし、障がい者が直面する苦しみや悲しみが、思いやりや優しさを育てることに気付き、前向きになっていったと言います。 事故の2年後から、リハビリの過程で絵を描き始めます。 独学で技術を習得し、絵を描くことが自立への大きな支えとなっていきました。
watako chan 2019-12-09 19:54:31 提供:口と足で描く芸術家協会
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口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。