『口と足で描いた絵』
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ご挨拶から…
こんにちは。『Mellnekoの日常日和』の記事にお越しくださり、ありがとうございます。(※いつもお越しくださる方、ありがとうございます♡)
はじめてお越しくださる方もいらっしゃるので、一応ご紹介をさせて頂きますね。私、メル猫という者でございます。平日は、基本的に…都内のどこかで勤務しております。趣味に関しては、更新が低めなのですが…ブログを書いて投稿することとか、料理やお菓子作りなどといったことです。詳しく知りたいという方は、”管理人について”という項目をご覧くださいね。まぁ、そんな私ですが、何卒よろしくお願い致します。
今回この記事では、カレンダーについてご紹介させて頂きます!気になる方は、ご覧くださいね。
ミニカレンダー2020
ミニカレンダー2020
【西岡 良介が描いた微笑ましい動物たちの世界】
680 円(税込)
というアイテムについてご紹介させていただきます。気になる方はご覧下さいね。
ミニカレンダー2020について紹介
今回この「ミニカレンダー2020」に携わった作者は、広島県在住の口で描く画家:西岡 良介さん。彼は、高校2年の夏に器械体操クラブの練習で床運動に失敗して頚椎を損傷し、車いす生活をしているようです。
2年間は、生にも死にも臆病な毎日を過ごしていたが、ある時…障がい者が直面する苦しみや悲しみが、思いやりや優しさを育てることに気付き、前向きになっていったと仰っているようです。
事故の2年後以降は、リハビリの過程で絵を描き始め…そして独学で技術を習得し、絵を描くことが自立への大きな支えとなっていたとのことです。
こちら「ミニカレンダー2020」は、西岡さんが微笑ましい動物たちの世界観を、色鉛筆を使って口で描いているのだとか。こういった活動、もっと広がってほしいですよね。口と足で描く芸術家協会の活動についてはこちらをチェックしてください。
あと、芸術家たちの一言がみたい方はこちらにてご覧いただけます。チェックしてくださいね。
実際に「ミニカレンダー2020」を拝見してみることに…
「ミニカレンダー2020」は、比較的小さめのカレンダーとなっており、私の手(大きめとよくいわれる)にほぼほぼ手の中に納まる大きさです。
「ミニカレンダー2020」の表紙
「ミニカレンダー2020」をセッティングしてみると、ネズミ年の絵柄が表紙となっておりましたよ。コンパクトでスペースをとらないし、いろいろなところに設置できるのが嬉しい。このネズミの絵柄かわいい。見ていてふと思ったのですが、あ…私、来年”年女”だ…って。今気づいた。(そこはどうでもいい話)
「ミニカレンダー2020」デザイン
カレンダーのデザインはこんな感じになっていましたよ。文字を書き込めるスペースは少ないですが、「今日何日だっけ?」とか確認するのに良さそうな気がする。
「ミニカレンダー2020」の全体的なデザイン
「ミニカレンダー2020」の全体的なデザインは、こんな感じになります。どのデザインも色鉛筆で描いているということもあって、やさしいデザインですし、その上…個人的に好きな絵ばかりだったので、見ているだけで癒されちゃいます♡
「ミニカレンダー2020」はシール付き!
実は…!!こちらの「ミニカレンダー2020」には、シールが付いているんです。しかもこのシール、すっごくかわいい。メルヘンが好きな私には、イチオシかも。
「ミニカレンダー2020」について気になる方は…
気になる方はチェックしてみてくださいね。
最後に
ここまでお読みくださりありがとうございました。私自身実際にみてみて、コンパクトだったので…会社とかに置いておくのに良さそうだなと感じました。会社のデスクって…必要以上に置いちゃうと、書類がどこいった…とか…なってしまうので、コンパクトなのは便利だなと感じます。絵も素敵だし…。
メル猫
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Mellneko 2019-12-09 08:18:26 提供:口と足で描く芸術家協会
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口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。