『口と足で描いた絵』
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【口と足で描いた絵】 エコバッグッグ カラフルなロボット柄のデザイン 口と足で描いた絵ファンサイト参加中 口と足で描く芸術家協会とは両手の自由を失った障がいのある画家たちが口や足に筆をとって描いた絵をもとに、グッズを作成、販売しております。その収益により、画家たちの自立を目指す協会です。 エコバッグは外出時には必ず持ち歩くようにしています。コンパクトにまとめられて使いやすいです。コンビニでもレジ袋をなくす時代になってきていて、コンビニなどのちょっとしたお買い物にもエコバッグを持っていきたいです。くり返し使用でき、エコです。レジ袋の軽減にもつながるアイテムです。お買い物に出掛けるのが、楽しみになるような可愛いロボットのデザインです。オシャレなサブバッグとしても、毎日使いたいです。 使わない時は、コンパクトに折りたたんで、バッグに入れられて便利です。 ● サイズ:(もち手を含む)縦43×横38×マチ10cm● 折りたたんだ時の長辺サイズ:約14㎝● 材質:ポリエステル ロボットの絵を描いたのは、宮崎県在住の口で描く画家 黒木 洋高さんです。黒木さんは、21歳の時に、自動車事故で頸椎を損傷しました。リハビリで絵を描き始め、独学で水彩画とアクリル画を習得しています。絵により未来を見つめることができ、応援してくれる仲間ができたと語ります。想像力豊かでユニークな絵を描き、心惹かれます。ロボットの絵を描こうとしたきっかけは、以下のようなものだそうです。「動物に変わる題材を考えていたら、部屋にあったロボットのおもちゃが目につき、ロボットを描いてみようと思いました。個性豊かなロボットたち、世界に1つだけ。僕らもそうありたいものです。」軽くて持ち歩きに便利です。 エコバッグは、コンビニなどちょっとしたお買い物にぴったりです。コンビニ弁当が入るサイズまで小さくしていて、使い勝手がいいです。ご近所へのちょっと買いにちょうどよく、カラフルで躍動感があってかわいいです。キュートで楽しいデザインなので、絵をじっくり見て癒されています。持ち手が頑丈で太めなので、持ちやすく、手が痛くなりませんでした。
ゆり 2019-12-19 19:42:18 提供:口と足で描く芸術家協会
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口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。