『口と足で描いた絵』
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口と足で描いた絵ファンサイト参加中 こんにちは 今日は口と足で描く芸術家協会さんの商品の中から、メッセージを込めた付せんメモをご紹介します ●メッセージを込めた付せんメモ マイステッカー №880 絵:水村 喜一郎 さん 公式オンライン通販価格:500円(税込) ● 付せんメモ:7.4×10.4cm 50枚 下記から公式通販へ進めます シンプルで大人も男性も使いやすくなっています。 口と足で描く芸術家協会さんのグッズはいつも可愛らしいデッサンが多く大好きですが、今回のこの付せんメモにはとくにメッセージ性をもっているとのことで、 ’’あなたの思いを形にお使いいただく気持ちが周りの皆様に伝わります’’ と紹介されているように、実際に付せんメモには、 Living together with Mouth and Foot Painting Artists.皆様も画家たちと共に…の意を込めた文章が用紙下部に入っています。 そして今回の付せんメモに描かれているデッサンは、フランス・パリのモンマルトルという街の風景。これを描いたのは、水村喜一郎さん。 水村さんの描く絵は静寂と安らぎを宿す世界を独特の美しさで描き、「描く詩人」といわれ、技術と絵の持つ力は傑出しています。 2013年5月、長野県東御市に自身の作品を集めた「水村喜一郎美術館」を開設されているそうです。同年8月には、天皇皇后両陛下(今の上皇上皇后両陛下)が来館されたことでも話題になったそうなんです 水村さんを2014年にインタービューしたというコラムがあるのですが、(下記からクリックしていけます)このコラムを読んで水村さんの絵に対するお考えについて知れます。過去の気持ちを忘れずその当時の記憶の世界を切り取ったのが水村さんの絵ということでしょうか。静けさや激しさの世界関係なく、ご本人も仰っていたようにその絵を見た時にスーッと吸い困れるような、不思議な感覚になる絵が水村さんの凄いところ。 コラムを読んで私も実際に水村さんの美術館へ足を運んでみたくなりました。 付せんメモにメッセージを込めてみませんか?ちょっとしたお返しや伝言にぴったりな付せんメモです
namonakineko 2020-03-04 16:58:49 提供:口と足で描く芸術家協会
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口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。