『口と足で描いた絵』
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おはようございます(゚∀゚)ノ たまいぬです。
3月になりました(゚∀゚)ノ
なんだか2月っていいお話もない感じの世の中になっていましたねヽ(;´Д`)ノ
今月は明るい話題がいっぱいあったらいいなって思っている犬です(ノ´∀`*)
メッセージってみなさんどうしています?
最近はメールやLINEで気軽に連絡出来るようになっていますね^^
都合のいい時に見て返してって感じでめっちゃ便利でw(゚∀゚)w
でも・・・
そういうのない時代ってメモww
メモ残して伝えていましたね^^
犬もやっぱメールとかが普及したの大人になってからなのでメモをする習性がありますww
そうw(゚∀゚)w
走り書きですが「買い物行ってくるから宿題しとけ」とかwww
そんな感じで仔犬が帰ってきそうで自分が居ないかもって時に書いて出ることが多いです、
そのメモを残す時に殺風景だとなんだか怒ってるのかな?って思う場合もあるしwww
かと言って絵を描いたらふざけてんかwwwって思われる時もあるwww
ほんまメモとかメールもそうだけども文章ってちょっとした行き違いの原因にもなります。
そんな時にシンプルなのにメッセージ性のある絵がついていたら?
メッセージを込めた付せんメモ「マイスティッカー」様(゚∀゚)ノ
(´∀`*)ウフフ
犬お世話になっている口と足で描く画家様シリーズ(ノ´∀`*)
今回のグッズはほんまかっこいいのwww
かわいいもの好きな犬でもほぅ(ノ´∀`*)ってなった絵が描かれていますw(゚∀゚)w
付せんメモには、
Living together with Mouth and Foot Painting Artists.
皆様も画家たちと共に…の意を込めた文章入り。
シンプルで大人も男性も使いやすい付せんメモですw(゚∀゚)w
デッサンを描いたのは、口で描く画家 水村 喜一郎(千葉県在住) さんです。
水村さんは、9歳の時に高圧線で感電し両腕を肩から失いました。
しかし、不自由さを伴いながらも、先生や友人たちの温かい応援を受けながら、
手の代わりに口と足を使って生活の全てにわたり何事にも果敢に挑み、自助の精神を貫き通しました。
小さいころから画家を夢見ており、事故後すぐ口に筆をとり、14歳の時から油絵を描き始めます。
17歳の春に初めて公募展に入選。
これを機会に油絵への情熱が高まり、創作活動に打ち込みました。
静寂と安らぎを宿す世界を独特の美しさで描き、「描く詩人」といわれ、技術とその絵の持つ力は傑出しています。
2013年5月、長野県東御市に自身の作品を集めた「水村喜一郎美術館」を開設。
同年8月には、天皇皇后両陛下(今の上皇上皇后両陛下)が来館されたことでも話題になりました。
わおw(゚∀゚)w
すごい経歴を持たれている方ですね(ノ´∀`*)
恐ろしい経験をしても頑張る姿はきっと周りの方にも勇気や希望を与えていたと思います。
そして、共に頑張ろうって思いはったんやろなと勝手に想像しています^^
シンプルにワンカット
でも、ほんま存在感ありますね^^
付箋形になっているので冷蔵庫とかにも貼り付けれます(゚∀゚)ノ
犬はここに何を書くか想像してほしかったので何も書きませんでしたが
米ないとか
野菜買わないとwwとかそういう忘れないメモでも活用してくれます^^
勿論普段言えないようなメッセージもいいな(ノ´∀`*)
(´∀`*)ウフフ
想像が膨らみますね(ノ´∀`*)
たまいぬでした。
たまいぬ 2020-03-01 00:00:00 提供:口と足で描く芸術家協会
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口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。