『口と足で描いた絵』
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今年の春夏新商品カタログが届きました以前にも紹介した「口と足で描く芸術家協会」さんの商品紹介と、お願いしていたエコバッグです No.851 ロボットの柄が可愛いエコバッグ絵本の絵も描いている黒木洋高さんが、口で筆を加えて描いてます。 彼は、普通は大学デビューしたりバイトしたりと経済的にも自立し始める成人したころに不慮の事故にあい、頚椎損傷により体を動かせなくなりました。 一番自由を感じる時期に、ショックだったと思います。私だったら…と思うと、彼のように出来る自信がありません くじけたこともありますが、それでも前を向き筆を口でとって素敵な絵を描ける彼は素敵ですね 彼のように手の自由を失いながらも、前を向き自立を目指して口や足を使って絵を描いてる人たちは日本だけでなく外国にもいます。 ネットショップには、個性ある絵があふれ、協会の手伝いでグッズ化されてる素敵な品々があるので、是非ご覧ください 黒木さんの描いたロボットは、純真無垢な印象でお子さんにも人気が出そうです。 エコバッグ自体の生地も丈夫で、機能面もばっちりなので、贈り物にもよさそう マチが10cmもあり、縦58・横45cmとなってます。 肩ひもも太いので、痛くなりにくい エコバッグなのに、内側にはスマホが入るようなポケットもあります。 しまうときは、ゴムバンドで楽々ポンッ このロボットシリーズに惚れた人は、エコバッグ以外にもワンショルダーバッグもあるのでチェックです ちょっと敷居の高そうなお出かけのお供におすすめな高級感のあるバッグもありますよ~。(こちらは牧野さんの作品です) 大人から子供まで、男女問わず好まれそうな商品があり、工夫されてます。 もちろん、グッズではなく絵画としても楽しめるようになってるので、是非HPを覗いてみて下さいね 今、外出を控えたい人は多いと思います。特に障害を持った方は、免疫が低かったりするので周りの人も気を使ってあげて欲しいです。 是非お家で、ネット絵画展を楽しんでください 口と足で描いた絵ファンサイト参加中
むこう 2020-05-25 14:39:14 提供:口と足で描く芸術家協会
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口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。