『口と足で描いた絵』
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【口と足で描いた絵】 お薬手帳カバー イニシアル入り 口と足で描いた絵ファンサイト参加中 口と足で描く芸術家協会とは?両手の自由を失った障がいのある画家たちが口や足に筆をとって描いた絵をもとに、グッズを作成、販売しています。そして、その収益により、画家たちの自立を目指しています。● サイズ:A6(148×105mm)サイズ用● 素材:PVC● 診察券入れポケット8枚つき 落ち着いた若草色のお薬手帳カバーです。かわいらしくライオンがデザインされています。ほっこりやさしい気持ちにさせてくれるライオンの絵です。半分に折って使います。PVC素材なので、汚れてもさっと拭き取ることができ、便利です。ゴールドのイニシアル入りで、素敵です。さりげなくイニシャルが入っていて、テンションが上がります。ミントグリーンで、爽やかです。イニシアルを入れられるので、特別感があります。家族や友人への実用性のあるプレゼントとしても、きっと喜ばれると思います。大切な年金手帳カバーやパスポートケースとしても使え、多機能です。保険証や診察券も入れられて、まとめて整理できます。携帯できて実用的です。ライオンの絵を描いたのは、長野県在住の口で描く画家 南 栄一さんです。南 栄一さんは、高校3年生の時に柔道の試合中に事故で頚椎を損傷し、四肢マヒとなります。3年間の入院中にリハビリで始めた絵を描くことと、絵画を通して出会った新しい世界が、毎日の生活の目的と楽しみになります。「描くことは孤独で忍耐のいる作業ではありますが、協会の活動によって、描かれた絵を多くの人たちに見てもらう機会が与えられ、また、文具などの商品となって多くの人たちの手もとで使われていることを思うとき、人の心から心へと伝わっていくやさしい波の広がりのようなものを感じることができます。」と言います。今は独立し、ヘルパーの助けのもとに、重度障がい者の身でありながらも一人暮らしをしています。 素敵な愛らしい絵のやさしい気持ちになれるお薬手帳カバーです。
ゆり 2020-06-12 22:38:38 提供:口と足で描く芸術家協会
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口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。