『口と足で描いた絵』
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最近はお薬手帳が病院へ行くときの必需品のひとつに。 ごまめも最低でも月に一度は病院へ行くので診察券などをお薬手帳にはさんでおくことで忘れないようにしているんですが診察券を入れるところがないので何枚もはさんでおくとバラバラと整理がつかなくなってしまうのが悩みでした そんなごまめが最近使い始めたのが・・・ 口と足で描く芸術家協会さんの お薬手帳カバー デザインがかわいくないお薬手帳もかわいいイラスト付きのカバーをかけると携帯するのが楽しみになる感じ このかわいらしいライオンを描いたのは長野県在住で高校3年生の時に柔道の試合中に事故で頚椎を損傷四肢マヒとなった口で描く画家・南栄一さん。 口と足で描く芸術家協会さんでは両手の自由を失った障がいのある画家の方たちが口や足に筆をとって描いた絵をもとに、グッズを作成、販売、その収益で自立を目指せるよう活動しています。 南さんもヘルパーさんの助けのもとに、重度障がい者の身でありながら一人暮らしをされているんですって。 かわいいだけでなくこのカバーには前後にカードホルダーがついていて8枚のカードを入れることができるのでとっても便利。 保険証や診察券などお薬手帳と一緒に携帯できると持ち忘れることがなくていいですよね。 カバーはPVC素材なので汚れもさっと拭き取りやすいです。 今回ごまめは入れませでしたがカバーにイニシアルを入れてもらうこともできるので家族分揃えたり、プレゼントにもいい感じ 病院通いの多いおじいちゃん、おばあちゃんにプレゼントしたら喜ばれそうですよね。 可愛くって使いやすい 口と足で描く芸術家協会さんの お薬手帳カバー でした 口と足で描いた絵ファンサイト参加中
gomame 2020-06-30 16:25:49 提供:口と足で描く芸術家協会
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口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。