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『口と足で描いた絵』

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そのままでも、1枚1枚切り離しても使える♡口と足で描く芸術家協会 MEMO文庫 2種セット

MEMO文庫 2種セット 口と足で描いた絵ファンサイト参加中  口と足で描く芸術家協会とは両手の自由を失った障がいのある画家たちが口や足に筆をとって描いた絵をもとに、グッズを作成、販売しています。そして、その収益により、画家たちの自立を目指しています。 まるで文庫本のようなメモ帳です。文庫本のサイズなので、バッグの中に入れて持ち歩けます。便利です。表紙の絵も素敵です。   ● サイズ:14.8×10.5cm● メモ64枚● カバーそでの部分に、画家プロフィール入り。【くまくんの詩】の絵を描いたのは、東京都在住の口で描く画家 古小路 浩典さんです。古小路は中学校3年生のとき、器械体操のクラブ活動中にあやまって頭から落下し、第4、5頚椎を損傷しました。リハビリを続けながら療養生活を送りましたが、結局肩から下はマヒしたまま、手足の機能は回復しませんでした。一生涯運動機能を失って自暴自棄になり、家族にも迷惑を強いた時期もあったそうです。しかし、協会を知り、自分にも未来があることを痛感、画家の道を目指したそうです。著名な画家の指導を受け、本格的に絵画活動を始めました。この絵について、以下のように話しています。「時には、緑の大地に寝転んで空を仰ぎながらのんびりと穏やかな時間を過ごしたいな~。そんなゆる~い気分が絵になったようです。今回、メモ帳として使って頂けるならちょっとした落書き帳にでも如何でしょう。そんなゆるさを楽しんでください。」今は独立し、ヘルパーの助けのもとに、重度障がい者の身でありながらも一人暮らしをしています。【くまくんの詩】の絵は、草原に二匹のくまが寝転がって、気持ちよさそうな表情でお昼禰しています。そこへ、お母さんくまが、バケットを持ってとことこやってきています。お昼寝しているくまさんの周りには、色鮮やかなお花が描かれていて、かわいいです。お昼寝しているくまさんに安心して寄りかかっているリスもかわいいです。クリーム色のメモ用紙になっています。大きなくま1匹と子ぐま2匹がメモ用紙の下部に描かれてあり、ワンポイントでかわいいです。【First Step~旅立ち】の絵を描いたのは、牧野 文幸さん・岡山県/口で描いた画家)です。勇ましく走る馬が四頭描かれています。背景が水色で綺麗です。かっこいい馬で、表情も素敵です。中身のメモ用紙の下部は、表紙と同じ絵が描かれてあります。手にするたびに思わず笑顔になってしまいます。メモはそのままでも、1枚1枚切り離して使うこともでき、便利です。幼稚園のお迎えや習いごとの送迎のバッグに入れて、いつも持ち歩いています。先生からの連絡事項や大事なことをメモして使っています。書きやすくてペンを走らせやすいです。ママ友さんに渡すメモにしても、かわいいワンポイントの絵が描かれてあり、喜ばれました。     

ゆり   2020-07-06 15:53:58 提供:口と足で描く芸術家協会

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企業紹介

口と足で描く芸術家協会

口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。

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