『口と足で描いた絵』
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口と足で描く芸術家協会 |
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10月もあと少し、文具店では来年の手帳やカレンダーが並ぶ季節になりました。
2021年の予定は「口と足で描く芸術家協会」さまより発売中の
手帳やカレンダーで予定管理しようと思っています
「口と足で描く芸術家協会」とは・・・
事故や病気などが原因で、手が使えなくなった方が描かれた絵をもとに
文房具やタオル、トートバッグなどのグッズが作られ
収益は作家さんが生きていくための生活費や奨学金として使われています。
海外で始まった活動ですが、日本ではもうすぐ60年を迎えます!
絵画の展示会なども開催されていて、立ち寄った際には絵ハガキなど
購入したこともあったのですが
今年は新型コロナの影響で展示会開催はできない年になりました
画家さんは口と足で絵を描き続けておられ
2020年秋冬のカタログからも、お元気な様子が伝わってきます
広島県にお住まいの西岡良介さんが描かれた絵が使われている
卓上用の ミニカレンダー
2021年は丑年ですねー
かわいい予定シールも付いています
こちらは、南正文さんが秋から春までの花を描かれた
花の絵葉書セット
6つの絵柄で1組になっています。
見ごたえのある絵画が載った アートダイアリー は
表紙にイニシャルを入れることもできます。
大きな絵には、絵のタイトルと描かれた方のお名前などの紹介文付き。
早くコロナが終息して、たくさん予定を書き込める1年になりますよう!!!
グッズカタログには、タオルやクオカードなども載っています。
詳しい内容は ネットショップ にも載っています
カタログの一部に日本の作家さんのコメントが載っています。
海外の作家さんの情報は Facebookの「口と足で描く芸術家協会」 で
描かれている動画などが配信されています。
「口と足で描く芸術家協会」さまのことは
滝川英治さんのドキュメンタリー「それでも、前へ」の中で
滝川さんが…
masumi 2020-10-25 00:00:00 提供:口と足で描く芸術家協会
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口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。