閉じる

『口と足で描いた絵』

アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは

モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。

終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。

お問い合わせ先 口と足で描いた絵 口と足で描く芸術家協会

注目の無料モニター・サンプル情報はコチラ! 

もうすぐ夏休み!楽しく学ぼう!【みつろう自由学習 布+みつろうセット】

株式会社KAWAGUCHI

30

3日前!

プレゼント

もうすぐ夏休み!楽しく学ぼう!【みつろう自由学習 布+みつろうセット】

もっと見る

もっとイベントを探してみる

【世界の口と足で描く画家たちが描いた絵が全ページに!】アートダイアリー2016

みんなの投稿一覧を見る イベント内容を詳しく見る

世界の口と足で描く画家たちが描いた絵が全ページに!】アートダイアリー2016

【世界の口と足で描く画家たちが描いた絵が全ページに!】アートダイアリー"An Art Book and Engagement Book 2016"今回ご紹介するグッズは、「アートダイアリー2016」です。ここ2年、好評をいただいておりましたダイアリーをリニューアル!さらに高級感ある仕様となりました。世界の絵画を全ページに載せていますので、ページをめくるのが楽しくなります。絵それぞれに作者名と出身地をご紹介しています。2ヶ月1ページの月間予定記入欄も新たに設けました。大井手 麻紀 1969年8月山口県生まれ。 出生時の障がいのため脳性小児マヒとなり、上下肢がマヒし、言語障がいがある。訓練してようやく鉛筆を手で持って書けるようになったが、小学校3年生の時より、緊張、不随意がひどくなり、口に鉛筆をくわえて字を書くようになった。 友人や弟の影響から、絵が好きだったため、その後口で描き始めた。 養護学校卒業後は絵画教室で学び、描画が生き甲斐となった。 高校生の時に洗礼を受け、日曜日には教会に通っている。 石原 生美夫 1952年12月神奈川県生まれ。1971年3月、高校卒業後、交通事故によって頚椎圧迫骨折を負い、四肢マヒの障がい者となった。6年余の闘病生活の後、神奈川リハビリテーションセンター(七沢更生ホーム)に入所。そこで、口と足で描く芸術家の存在を知り、どん底の暗中模索の人生に希望を見出した。リハビリを兼ねて描画に励み、日美絵画研究所(通信油絵講座)において、絵画の基礎を習得。画家としての自立をめざす。リングカレンダー価格  700

円(税込) ほのぼの気分のかわいいイラストがいっぱい。 めくりやすいリングタイプ。 可愛い動物が描かれていて、とても温かみのある絵。 メルヘンチックな画風で、子ども部屋にぴったり。 見ていてほのぼの、癒しの世界。当協会は、両手の自由を失った障がいのある画家たちが口や足に筆をとって描いた絵をもとに、グッズを作成、販売しております。 そして、その収益により、画家たちの自立を目指しています。
【世界の口と足で描く画家たちが描いた絵が全ページに!】アートダイアリー2016

YUKO   2015-11-17 09:13:50 提供:口と足で描く芸術家協会

Fan site of the year ほっこり賞 Fan site of the year ピカイチ賞

企業紹介

口と足で描く芸術家協会

口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。

インテリア・家具・雑貨・手芸 のイベント(商品モニター募集・無料サンプル・試供品情報)を探す