『口と足で描いた絵』
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口と足で描いた絵ファンサイト参加中 2017年のダイアリーのモニター応募して 当選しました。ダイヤリーが届きました。オシャレな表紙♪ 世の中には両腕を持たずに生まれた人達もいます。 病気や事故など色々な理由で失った人達もいます。 そんな人達が口や足で描いた絵があります。 口と足で描く芸術協会 とは・・・・・ 両腕を持たない人達が 生きる理由と勇気を得ること希望と自信を持ち 生涯かけて作品を作り続けてご自身の作品から一定の収入を得て自立することを お手伝いしている協会です! ダイアリーと同封のパンフレットには実際の作家さんの「私が生きる理由は。。。」と、絵を描く活力源などの説明メッセージもありました。 正直に言います私はダイヤリーが届くまで両腕が不自由な人が慣れない口や足で書いた作品。。そんなイメージでした。 実際にダイアリーに載っている作品を見て驚きました。 素晴らしい芸術です。作者により風景画だったり人物や動物など色々ですが全てがその作家さんの個性や画風で表現された 素晴らしい絵でした。 全部紹介できないですが 一部紹介します。 2017年1月のページは新年らしい日本人の作家さんの絵です かなり気に入ってます ひまわり 海外の作家さんの絵 まるで写真の様な絵も!! 両腕が不自由な人ご口や足で描いた、と知らなくても 目を弾かれる作品ばかりです。 絵だけではなく「足で編んだマフラー」も掲ってました!! 苦労や不自由の多いであろう境遇でも 画家、作家として活動してる人達が世界中にたくさんいらっしゃる事 今回はじめてしりました。 今回 このモニターに当選して本当に良かった! 2017年のダイアリー 数々の素晴らしい芸術を見ながら 作品から勇気をもらいました! このダイアリーにたくさんの予定など書いて 充実した1年にしたいです。 作品を見ていたら すでにそんな風に前向きになれる活力をもらいました! ありがとうございました\(^o^)/
KiraKira星人 2016-12-07 22:29:26 提供:口と足で描く芸術家協会
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口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。