『口と足で描いた絵』
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口と足で描く両手の不自由な障害者の方々が自立を目指すために、車椅子やベッドの上で筆をとり、絵を描く画家さんたちが気持ちを込めて描かれた素敵な絵が掲載されたデスクダイアリー2017 の紹介です。
本文88ページ・2.500円見開きで、4ヶ月分の行事が記入可能です。
全ページに世界の絵画が載っているので、ページをめくるのが楽しくなりますよ。
日付の横には月にちなんだ作品が数枚描かれていてリング綴じなので開きやすく日付も大きいので、見やすく書きやすいですね。
2ヶ月1ページの月間予定記入欄や、メモページもあり様々な用途に使えます。
絵の下には作家の名前や出身地が書いているので一層愛着を感じます。
予定を書くスペースも広くノート欄もあるのでメモや日記にも使える便利なデザインですね。
日本人だけでなく海外の方の絵も沢山載っていてどの絵も素敵なので一つ一つ見ていくのが楽しみになります。
グリーティングカード・アートカレンダー・エコバックなどの作品が販売されています。
口と足で描く芸術家協会は両手の自由を失った障がいのある画家たちが口や足に筆をとって描いた絵をもとに、グッズを作成、販売し、その収益により、画家たちが自立を目指しています。
口と足で描く芸術家協会さん、今後も活動頑張ってください。口と足で描いた絵ファンサイト参加中
MASAKO 2016-12-21 14:30:06 提供:口と足で描く芸術家協会
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口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。