『口と足で描いた絵』
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口と足で描く芸術家協会 |
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アートダイアリー2018
ご縁がありまして「口と足で描く芸術家協会」さまからアートダイアリー2018のモニターをさせていただくことになりました。
「口と足で描く芸術家協会」とは
両手の自由を失った障がいのある画家たちが口や足に筆をとって描いた絵をもとに、グッズを作成、販売。その収益により、画家たちの自立を応援している協会です。
収益は障がいのある画家さんが絵を習う奨学金に当てられたりするそうです。
今回いただいた手帳ですが
B5サイズのウィクリータイプ。
表紙は手触りのいい合皮。色は茶色で大人っぽいデザインになっています。
ウィクリータイプでたくさん書き込めそうなので、仕事のTodoや一日の作業内容、作業時間の管理に使おうと思います。
月の初めに、1ページを使っての絵画。
こちらは画家さんの障害をおった経緯やどうして絵を始めたかなど紹介がされています。
予定を書く欄にも絵が紹介されていてタダの予定表としてではなく、絵画集として見ても癒されます。
とても口や足だけで描いたとは思えないほど繊細なタッチで本当に素敵です。
HPを拝見したところ各地で絵画展が開かれているようです。
またネットショップにて商品を購入することもできるようなので、じっくり見てみたいと思います。
今回ご縁があるまでそういった協会があること全く知りませんでした。 ご縁を結べたことに感謝します。
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manakichi0721 2017-11-15 06:00:00 提供:口と足で描く芸術家協会
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口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。