『口と足で描いた絵』
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口と足で描いた絵ファンサイト参加中 口と足で描く芸術家協会 両手の自由を失った障がいのある画家たちが口や足に筆をとって描いた絵をもとに、グッズを作成、販売しております。そして、その収益により、画家たちが自立を目指しています。 両手が使えない方々が口や足で書いた絵。今回、「メルヘンカレンダー」を頂きました。作者は、広島県在住の西岡良介 さん。高校2年の夏、器械体操クラブの練習で床運動に失敗し頚椎を損傷。その後2年間、生にも死にも臆病な毎日を過ごしました。しかし、障がい者が直面する苦しみや悲しみが、思いやりや優しさを育てることに気付き、前向きになっていったと言います。1月から12月までどれも本当に心がふわんとするような素敵な絵です。 私の誕生月4月。新一年生の動物たちが愛らしくしばらく見入ってしまいました。カレンダーの他にもいろんなグッズが販売されています。私が一番興味を持ったのは図書カードやQUOカード。ちょっとしたお返しにぴったりですよね。 口と足で描く芸術家協会画家のみなさんの自立のため私もぜひ協力させて頂きたいと強く思いました。
ぬこまま 2014-12-22 18:26:52 提供:口と足で描く芸術家協会
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口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。