『口と足で描いた絵』
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口と足で描く芸術家協会からメルヘンカレンダー口と足で描く芸術家協会は、両手の自由を失った障がいのある画家たちが口や足に筆をとって描いた絵をもとに、グッズを作成、販売しており、そして、その収益により、画家たちが自立を目指していますこのカレンダーの収益は障がい者の学習と自立のために使われます手を使わずに描いたとは思えない出来栄え終わったばかりだけどクリスマスが待ち遠しいね誕生月は紫陽花もちろんカレンダー部分も使いやすくちょっとしたメモも書き込める形各月の絵こちらの作者は、広島県在住の西岡良介さん。高校2年の夏、器械体操クラブの練習で床運動に失敗し頚椎を損傷。その後2年間、生にも死にも臆病な毎日を過ごしました。しかし、障がい者が直面する苦しみや悲しみが、思いやりや優しさを育てることに気付き、前向きになっていったと言います。ほかにもいろんなグッズを扱っています 口と足で描いた絵ファンサイト参加中
☆しぃ☆ 2014-12-30 20:20:00 提供:口と足で描く芸術家協会
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口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。