『口と足で描いた絵』
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口と足で描く芸術家協会 |
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口で描いた無邪気な子供たちのカレンダー
「季節の彩り」が届きました
口と足で描く芸術家協会では
世界の両手の自由を失った障がいのある画家たちが
口や足に筆をとって描いた絵をもとに、作成、販売したグッズの収益で
画家たちの自立を目指しています。
そして、このカレンダーは、そのグッズの1つなんです。
カレンダーの絵を見てみると、
とてもかわいらしく無邪気な子供たちが描かれていて
口で描いたなんて信じられません。
口と足で描く芸術家協会の活動は、1965年にヨーロッパではじまり
日本でも1961年から50年以上にわたり続いていて
日本では、23名の障がい画家が口や足で描いているんだそうです。
そして、ここでは
カレンダー以外にも、クリスマスカードや年賀状、メモ用紙
Tシャツやトレーナー、タオル、QUOカードなどなど
いろいろなグッズが販売されているんですよ~
そして、これらのグッズを買うことが
世界の両手の自由を失った障がいのある画家たちの
支援につながります。
カタログを見てみると、素敵な絵が描かれたグッズばかりなので
ぜひ、1度チェックしてみてくださいね。
詳しくはこちらから→口と足で描く芸術家協会
口と足で描いた絵ファンサイト参加中
のりりん 2013-12-18 14:30:46 提供:口と足で描く芸術家協会
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口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。