『口と足で描いた絵』
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お問い合わせ先 |
口と足で描く芸術家協会 |
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口と足で描いた絵カード3種をいただきました☆
まず、口と足で描く芸術家協会について。
事故や病気などで両手が使えなくなってしまった障がい者が、自立を目指して、車椅子やベッドの上で口や足に筆をとり、絵を描く画家のグループです。
1956年にヨーロッパで始まり、日本でも50年以上にわたり続いています。現在、世界の78の国や地域の障がい画家800名以上が参加していて、日本では22名の画家がいます。世界の両手の不自由な障がい者の自立を目指す活動です。
画家の描いた絵はグッズ化され、その収益で、障がい者の生活費や奨学金に使われています。
では早速一つずつ紹介していきたいと思います(^^)
まず、赤ちゃんカード
開けるとおくるみから、飛び出す感じになります!
暖かい絵でほっこりします(^^)
最近、周りが出産ラッシュなので、早速使おうと思っています。
ウエディングカード
こちらはハートの背景の前に、幸せの象徴といえる鳩のカップルが描かれています。
結婚との事もあって、付属の封筒もパールホワイトのしっかりした封筒でした。
まだ、これから結婚予定の友人がいるので、機会が来たら是非使いたいです(^^)
フォトカード
裏にメッセージを書く事が出来ます(^^)
自宅で使うのも良し、メッセージを書いてプレゼントするのも良し☆
我が家は、祖父母に孫の写真を入れてプレゼントしたいと思います!
本当、どれも手や足で描いたとは思えない作品ばかりです。同封されていた冊子を見ると、ポストカード以外にも、バックやメモ帳、ポーチ、タオルなど色んなグッズがあり、どれもとても素敵でした!
私はピアノメモとマスキングテープが気になりましたね(^^)
少しでも多くの方に知ってもらえるといいなと思います。
最後に、今回のモニターの当選連絡の案内もカードが使われていました
こんなに素敵な案内を貰ったのは初めてで嬉しかったです!素敵な商品、本当にありがとうございました☆
口と足で描いた絵ファンサイト参加中
らんころ☆美容大好き☆ 2017-06-25 09:31:27 提供:口と足で描く芸術家協会
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口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。