『口と足で描いた絵』
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口と足で描いた絵ファンサイト参加中両手の自由を失った画家たちの、口や足で筆をとり描いた絵からグッズを作成 & 販売し、その収益により画家たちの自立を目指す口と足で描く芸術家協会。遥か昔、義務教育の頃に学校で通販のリーフレットをいただいていたような気もします。今回は、モニター募集サイト「モニプラ」でイベント開催を知り応募してみました。そして嬉しいことに、塗り絵を送っていただきました。塗り絵本体も画集と言って差し支えない立派さでしたが、同封のポストカードが凄く素敵でした。薔薇の花束があしらわれ、内側にも薔薇のデザイン画をプリントしてありました。表紙(?)はホログラムプリントでとっても華やか塗り絵を開く前に、このカードを購入したくなってしまいました笑↑こちらで購入可能↑話が逸れましたが、本題は塗り絵です。表紙をめくるとこのまま飾れそうな1ページ目。なんとなく日本画ちっくな雰囲気のこの絵も塗り絵として再掲載されています。そしてまず、この本で塗り絵になっている原画が色鮮やかに紹介されています。写真は一部です。お花や動物、風景からデザイン画、子供も喜びそうなメルヘンテイストまで、様々な絵が集められています。コピーして娘のお絵かき壁に貼っておこうかしら…娘のお絵かき壁↑それにしても、印刷も綺麗だし、予想を上回って本格的な絵画が手元に来てくれて心がウキウキ娘が見て楽しむことのできる年齢なら飾るのにな今は無理です笑塗り絵本体はこんな感じ。大人向けの塗り絵ではよく見るグレー主線。もとは絵画なのでこうなると違和感がありますが、原画をお手本に楽しむもよし、好きに塗るもよし。私はコピーして主線を黒くなぞって娘と塗るつもりです。娘にはまだ淡い色は見にくいので。どんな絵になるかな
kogt 2017-05-25 06:29:50 提供:口と足で描く芸術家協会
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口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。