『口と足で描いた絵』
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口と足で描いた絵ファンサイト参加中先日の日記にも書いた続きになります。塗る前の下絵の写真を撮影を忘れる単純なミスを犯した私なので、しっかり綺麗に完成させようと結構頑張りました。そのために、主人が買ってくれた50色入った色鉛筆(ドンキで500円‼️)を駆使して(実際に使用したのは10色前後ですが)無事に完成させました!12色、24色でも全然塗り絵は出来ます。しかし、微妙な色合いの色は色鉛筆を混ぜても出てこないものがありそこで50色の色鉛筆で近い色を使用しました。見本の絵より色が薄いのは使っている画材の違いがあります。色を塗り始めてこだわった所は、耳や顔のフワフワ感あとは、鼻のプニプニ感です。色を塗るという単純な作業ではありますがアニメなどの塗り絵とは違い1色で塗るだけだなくて数色を重ねたり、指の腹などでぼかしたりと色々な事をやってみました一歳の我が子が寝ている横で朝から少しずつ塗り数日掛けて完成。楽しくできました!有り難うございます‼最後に、原画を描かれた画家の牧野文幸さんの紹介文
りく 2017-06-10 06:06:00 提供:口と足で描く芸術家協会
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口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。