『口と足で描いた絵』
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口と足で描く芸術家協会 |
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『口と足で描いた絵のダイアリー』が
モニプラさんを通じて
口と足で描く芸術家協会さんから届きました。
ハードカバーで装丁されていて、
リングで綴じてあるので、使いやすいです(^o^)
ページの紙も厚くて、上質です。
メモを書き込むスケジュール帳に使うのは、もったいないです。
丁寧に使わせていただきます。
素敵な新年になりそうです♪♪
全てのページに、口と足で描いた絵が掲載してあります。
どのページも美しくて、夢を感じる絵です。
画家の方々を紹介するリーフレットも同封されていました。
先天性に手が使えない方
交通事故で手を失った方
スポーツ事故で手を失った方
病気で手を使えなくなった方
様々な要因で手を使えない世界中の方々が、口と足で絵を描いています。
口と足で描いた絵ファンサイト参加中
口と足で描く芸術家協会さんは、手を使えない方々の生活を支援する協会です。
様々なグッズに絵を描いて、そのグッズを販売し、その収益を活用しています。
協会員の生活費
協会員の就学費
協会員の就職研修費等々
グッズのカタログも同封されていました。
エコバッグ
クオカード、図書カード
クリスマスカード
年賀状等々
このダイアリーも販売グッズの1つです。
カズぉじちゃんは、20歳代の頃は、知的障害児達と一緒に遊んだり、肢体不自由児達に接したりしていました。
この子供達には、親・保護者がいました。
親・保護者に、しっかりと守られていました。
行政の支援制度も充実していました。
口と足で描く芸術家協会さんは、自分達が描いた絵の収益で生活をしているそうです。
このような協会・団体を初めて知りました。
ご覧くださいまして、ありがとうございます。
クリクリ 2014-12-18 15:13:59 提供:口と足で描く芸術家協会
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口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。