『口と足で描いた絵』
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口と足で描く芸術家協会さんからデスクダイアリーを頂きましたよく考えたら、モニターってプレゼントこちらは両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、希望と自信を持つこと、生涯をかけて仕事をすること、自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、これらを目指し活動されているそうです。とにかく素敵です。シンプルなページもあります。44歳のときに口で絵を描き始めたポーランドの方の作品。独学だそうです自分は手があって描くことができるのに、こんな美しい絵を描くことはできません。ただ、ひたすらに素晴らしいと思います左の大きな絵について。こちらは22歳の時に四肢マヒ患者のための施設に入り口で絵を描く人々と出会い、それから口での描画への挑戦を始め、描く楽しみに出会い、描画が生きがいとなった南アフリカの方の絵です。右ページは日本とギリシャの方の絵です。パンフレットには、こう書かれています。「彼らには自由に使える両手はありません。しかし、口と足といった残された体の機能を使い、絵を描く訓練をしています。一本の線が引けた時、彼らは深い絶望から解放され、自信を回復します。やがて価値あるものを創作し、協会を通して広く社会に問いかけることができた時、画家という生涯の職業へと育っていきます。」病気や事故や様々な理由で両腕の自由を失い、過酷な運命におかれた人たちが描いた作品。この絵の向こうに、見えない思いや長い時間や努力がある。自分に無いものをアレコレ欲しいとか、求めるよりも自分の可能性を信じて、今あるもので、できることをする・・・。デスクダイアリーを手に取り、そんな風に感じました。こうした活動をされている協会があること。それをブログに書けて良かったです。利益が自立した生活に役立って欲しいです。どのページにも季節に合った絵があります。どれも美しいです。大切に使わせて頂きます。「感謝の気持ちがアートに HEART ありがとう」口と足で描いた絵ファンサイト参加中クリスマスだからおまけ子の体調の為、今回はあっさりなコレ。永沢君ちのケーキを結んち風に一段で炊きたてのヒエご飯+水をガーして、ペーストに。自然栽培小麦粉+ちびっとのモンゴル重曹+レモン+ペースト。それらを混ぜる。そして、型に入れてフライパンでじっくり両面焼く。キャロブぽんせん甘酒クリーム(長い名)を塗る。よく考えたら、久しぶりにおかゆパンを作っただけでしたピーナッツクリームを土台に塗っても良いんじゃないと旦那の意見。なるへそうまそっ元気になったらガッツリ ケーキ作って食べたいな
ゆいまーる 2014-12-25 12:30:07 提供:口と足で描く芸術家協会
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口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。