『口と足で描いた絵』
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「11月のえほん」より「新嘗祭」は、飛鳥時代からはじまったとされる収穫のお祭りです。天皇がその年にとれたお米やお酒などを神様におそなえし、収穫への感謝と、来年の豊作をいのるもので、いまでも行われる皇室の行事です。新嘗祭は1873(明治6)年から祝祭日となり、11月23日にさだめられました。その後、1948(昭和23)年から「勤労感謝の日」という祝日となりました。勤労感謝の日は、すべての職業につく人たちが働いたことで生み出されたものをいわい、みんなで感謝する日とされています。日本各地でも収穫をいわう行事が行われます。「十日夜」や「亥の子」、各地で行われる秋祭りの一部も収穫をいわう行事です。「霜月神楽」とよばれる舞を舞う地域もあります。「感謝の心」で描かれているその絵たちは、どれも心に響きます。【世界の口と足で描く画家たちが描いた絵が全ページに!】デスクダイアリー2015結の作った芸術・・・。秋だから・・・。これが芸術と言えるかは謎・・・。紙粘土で作って、色塗ってみました。ちなみにコアラではありませぬ。
ゆいまーる 2014-11-23 12:30:50 提供:口と足で描く芸術家協会
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口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。