『口と足で描いた絵』
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今使ってるお気に入りのエコバッグ黒地に鮮やかなフラワー柄がなんとも個性的だけどベースが黒だから、意外とどんなファッションでも合わせやすいんです中には小物を入れられるポケットがついていて真ん中にステッチがされていてポケットは2分割小さなものもバッグの中で迷子になりませんマチは たっぷり10cm!いっぱい買った日でも結構入りますよ内側の細かいところも縫製が丁寧で丈夫な作りになっています生地端はパイピング仕上げされていて糸がほつれたりする心配もありませんこのフラワー柄がほんとに細かい!繊細で色使いもセンスが良いですこの素敵なエコバッグの絵ビックリなのが「口で描いた絵」だということが信じられないくらい本当に細かいところも丁寧に描かれていますこの絵を描いたのは、ジェニー ショーストロームさん生まれつきの関節麻痺で手足が使えません書くことと描くことで表現したいと17歳の時に本格的に描画を始め、画家として自立を目指したんだそうですジェニー ショーストロームさんのような事故や病気で体が不自由な障がい者の方が自立を目指して、車椅子やベッドの上で口や足に筆をとり、絵を描く画家のグループそれが、口と足で描く芸術家協会ですさまざまな作品で得た収益は、自立した生活奨学金制度設備と道具展覧会の開催 などに使われています作品は数えきれないくらい沢山あって私はこのエコバッグ以外にも手帳も使っています「口と足で描く」で検索すると口と足で描く芸術家協会のホームページで沢山の作品や活動内容を見ることが出来ますこちらからも「口と足で描く芸術家協会」のネットショップを見ることができます↓↓↓皆さんもさまざまな作品を通して「助け合いの輪」に参加してみませんか?口と足で描いた絵ファンサイト参加中
flower 2019-02-19 17:19:00 提供:口と足で描く芸術家協会
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口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。