『口と足で描いた絵』
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エコバッグのモニターさせていただきました細かく、色とりどりで鮮やかな柄。この一筆一筆は作者のJショーストローム氏が手ではなく、口でかきあげたものです。彼女は生まれつきの麻痺で手足が使えないけれど、17歳のときに描くことで表現したいという思いから画家としての自立を目指したそうです。言われなければ口で描いたとはとても思えないほど、繊細できれいな絵です。口と足で描く芸術家協会ではこのエコバッグをはじめ、様々な商品に、こうした画家たちの絵を用いています。その売上は彼らの生活や勉強の支えとして使われていくのだそうです。なにかに夢中になれることそれは障害のあるなしに関わらず、生涯でひとつでも見つけられたらほんとに素敵なことだと思いますエコバッグとしての機能も申し分なく、大容量でかなりたくさん入りますし、たためば人参くらいコンパクトになりますよ!旅行のときに持っていってお風呂やお土産入れにも使いました。使いみちがいろいろあり、すでに日常生活で大活躍しています!素敵な商品をありがとうございました。口と足で描いた絵ファンサイト参加中☆
あゆちゃん 2019-03-15 11:22:30 提供:口と足で描く芸術家協会
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口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。