『口と足で描いた絵』
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市ヶ谷で開催されている春の特別絵画展【口と足で描いた絵】感謝の気持ちがアートにに出かけてきました こちらの絵画展、昨年拝見させていただきパパさんにも是非観てもらいたく4月6日まで開催中ということで出掛けてきました。どれも口と足で描いたとは思えないほど素晴らしい作品がならんでいます。この日は口で描く梅宮 俊明さんが実演 されていました。口に筆をくわえ、絵の具を少しずつ色合いを調整し、器用に丁寧に一筆一筆描いていらっしゃいました。1つの作品にどれくらい時間をかけて描いているのかうかがうとだいたい3ヶ月~6ヶ月かかるそうです。ただ油絵なので乾かしながら描くので同時に2~3作品描いているそうです。私は絵は鑑賞するのは好きですが描くことが苦手口を器用に使って描く、梅宮さん凄いと思いました。パパさんが、梅宮さんにもともと絵を描くことが好きだったんですか?と訪ねると好きというよりリハビリをかねて描くようになったとおっしゃってました。絵画展には梅宮さんの作品の他にも沢山の方の作品が飾られていました。絵画展のなかで、目を引いた作品協会の方の説明によると複製画との事でしたが素晴らしい作品でした。南 正文さんの生きるという作品で本物は愛知県のお寺に飾られているそうですどれも素晴らしい作品です沢山の方に見て
けろっぴ 2017-03-20 09:51:53 提供:口と足で描く芸術家協会
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口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。