『口と足で描いた絵』
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皆さんこんにちは仕事柄、かわいい文房具に目がない私少しでも自分好みの文房具を使って、楽しく仕事がしたいもの今回とっても可愛いフラッグスティッカーをモニターでいただきました実はこの羊のイラストは口に筆をとって、水彩で描いたひつじたち交通事故で頚椎を損傷し、車いす生活になった黒木洋高さんという方が独学で水彩画、アクリル画、パソコン画を習得し、水彩画で子どもたちや動物などかわいいイラストを描いたものなんです口と足で描く芸術家協会さんには黒木さん以外にも両手の自由を失った障がいのある画家たちが口や足に筆をとって描いた絵をもとに、グッズを作成、販売していますそして、その収益により、画家たちの自立を目指しています フラッグスティッカーと一緒に素敵なメッセージカードが入っていましたが、こちらの絵も口に筆をとって描かれた絵と知り驚きました早速フラッグスティッカーは仕事に使わせていただいています丈夫なフィルム素材のフラッグスティッカーは繰り返し使えて、とっても使いやすいですカラフルな6色の色分けができるのが便利メモ用ブロッグはこんな風に生徒への一言として使ったり、彼へのメッセージにも使ってます デスクに立つようになっていて、ちょこんと目立って可愛いです 以前絵葉書を購入したことがあったのですが、今はいろんなグッズが販売されているんですね素晴らしい作品を是非ご覧になってみてください 口と足で描いた絵ファンサイト参加中
カーサー 2015-02-19 14:15:15 提供:口と足で描く芸術家協会
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口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。