『口と足で描いた絵』
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口と足で描く芸術家協会 |
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今回ご紹介させていただくモニター商品は
口と足で描く芸術家協会さんの
『フラッグスティッカー』
です。
いろんなサイズの付箋で、卓上にもなる使いやすい付箋のセットです。
とその前に、この付箋に描かれているひつじさん。可愛いですよね。一緒に入っていたカードの絵も綺麗です。
この絵は
両手の自由を失った障がいのある画家たちが口や足に筆をとって描いた絵なんです。
こうしたいろんな方が描いた絵のグッズを作成、販売しているそうです。
そして、その収益により、画家たちの自立を目指しているということで、その中の1つのフラッグスティッカーを使える機会をいただきました。
我が家では、こんな感じで↓使ってみました。
子供が2人もいると、自分と子供の用を全て把握しなくてはならないので、カレンダーも書くことがいっぱい。でも、カレンダーの枠には限界が。そこで付箋登場。用事を書いたところに必要なことを書いてペタリ。
これで忘れものなしですね。
あとはしおりの代わりにも使ってみました。
他にも、手帳やプリントなどなど、いろんなものに使おうと思います。
それから、子供も以前から辞書を使うと、調べたところに付箋を貼っているので、一緒に使おうと思います。
この他にも、たくさんの可愛い絵や風景画など、びっくりするほどの作品がいっぱいです。
興味のある方は、ホームページを見てくださいね。
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こころんママ 2015-03-02 22:52:59 提供:口と足で描く芸術家協会
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口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。