『口と足で描いた絵』
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モニプラです。口と足で描いた絵ファンサイト参加中口と足で描く芸術家協会より、両手の自由を失った障がいのある画家たちが、口や足に筆をとって描いた絵のグッズです。 今回ご紹介するグッズは、黒木洋高さんの水彩画フラッグスティッカーです。黒木さんは21歳の時に交通事故で頚椎を損傷し、現在車いすで生活されています。事故後寝たきりになったときに未来を諦めていましたが、 独学で水彩画・アクリル画・パソコン画などを習得し、 水彩画で子どもたちや動物などかわいいイラストを描いており、絵本の挿絵なども行っているそうです。ひつじは嫌いな人いないですよね仕事でひとことメモを残すときなどに、味気ない付箋よりも少しイラストが入っている方が愛情を感じます。個人的な欲を言えば、立てられる台紙についていると、置くことに限られてしまうのが使いにくかったです。手帳に入れられるように閉じられるブックタイプか、下の台紙だけでも良かったかな~。あと右の小さな付箋は市販のものが半分入っている気がして何だか損してる気がせっかくイラストがかわいいので、4種類同じ形で違うイラストだったら嬉しいです。今年は干支もひつじなので、手帳でも活躍させたいです
ハラハナ 2015-02-18 19:20:32 提供:口と足で描く芸術家協会
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口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。