『口と足で描いた絵』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
口と足で描く芸術家協会 |
---|
絵は黒木洋高 さんが、口に筆をとって水彩で描いたひつじたちだそうです!!
黒木 さんは21歳の時、交通事故で頚椎を損傷し、車いす生活です。
しかし独学で水彩画、アクリル画、パソコン画を習得。
寝たきりになって未来は終わったと1度は諦らめていましたが、協会や新しい仲間との出会いを経て、
また懸命に生き始めたのだそうです。
かわいいひつじさんたちですね
私達もいつ不自由な生活になるかわかりません。
その時に…生きがいをもって生きていけるのか…
一つ一つ一生懸命…そして懸命に生きていらっしゃる方がいることを知る機会になりました。
あこ 2015-01-26 00:00:00 提供:口と足で描く芸術家協会
Tweet |
口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。