『口と足で描いた絵』
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両手の自由を失った障がいのある画家たちが口や足に筆をとって描いた絵をもとに、グッズを作成、販売されている、口と足で描く芸術家協会様の商品。
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絵は黒木洋高さんが、口に筆をとって水彩で描いたひつじたち。
黒木さんは21歳の時、交通事故で頚椎を損傷し、車いす生活です。
しかし独学で水彩画、アクリル画、パソコン画を習得。
寝たきりになって未来は終わったと1度は諦らめていましたが、協会や新しい仲間との出会いを経て、また懸命に生き始めました。
水彩画で子どもたちや動物などかわいいイラストを描きます。
絵本の挿絵をしたこともあります。
この絵、口で書かれたなんてすごいですよね。
娘が「可愛い~♪」と言って、さっそく使ってました(*^_^*)
カラフルなので、使い分けもしやいです☆
一生懸命に書かれた絵を見て、勇気づけられました。
このお話を聞いて、可能性って無限なんだな~と実感しました。
協会の皆さん、これからもいい作品を作って下さい(*^_^*)
aki 2015-03-18 00:00:00 提供:口と足で描く芸術家協会
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口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。