『口と足で描いた絵』
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口と足で描く芸術家協会は、両手の自由を失った障がいのある画家たちが口や足に筆をとって描いた絵をもとに、グッズを作成、販売していますそして、その収益により、画家たちの自立を目指しています。その協会グッズより、こちらの付箋をお試しさせていただきました フラッグスティッカー 【口で描いたひつじのイラスト】 異なるサイズの付せんセット● 台紙のサイズ:13.2×10.5㎝● メモ用付せんは、2種類×各20枚● フィルム素材の6色付せんは、各20枚価格 580円https://www.mfpa.co.jp/shop/goods/category01.html こんなに素敵なカードも添えられていましたこちらも販売されている多目的カードです。グッズとしてもしっかりとした作りしていますね紙グッズ以外にもグッズカタログにはバックなど多彩な商品が沢山載っていました。 どの作品も本当に口と足で書かれたとは思えない、ハイクオリティな作品ばかりです私は、カード類が好きなので、クリスマスカードやバースデーカードをしっかりとチェックさせていただきました このひつじのイラストは黒木洋高さんが、口に筆をとって水彩で描いたもの。 優しい筆使いでほんわかした気分になれるかわいい羊たち 2種類の付箋はそれぞれ使いやすいサイズですフィルムタイプは、手帳や本などのしおりにぴったり。6色もあると分類もばっちりです。 フィルムタイプの透明感も好きですひつじの付箋はちょっとした一言を添えるのにも便利。たっぷりあるので、大切に長く使えそうです。 4月7日(火曜)まで、新宿区市ヶ谷で絵画展が行われいるとのこと。実際の作品を見ることができるチャンスです。 入場も無料だそうで、近くを通った際は、立ち寄ってみたいと思います。素敵な商品をありがとうございました口と足で描いた絵ファンサイト参加中
lightpinkf1 2015-02-17 21:23:07 提供:口と足で描く芸術家協会
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口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。