『口と足で描いた絵』
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をご存知ですか? は、両手の自由を失った障がいのある画家たちが、口や足に筆をとって描いた絵をもとに、グッズを作成、販売しています。★その収益により、画家たちの自立を目指している協会です。 ★画家たちの生活費、奨学金、自助具などの福祉機器の導入費になるそうです。 ★協会の商品を購入することで、かわいくて実用的なグッツを手に入れられるだけでなく、 画家たちの自立の支援もできるんです。 どんどん応援したくなりますよね(^^)/ がんばっている人は応援したくなります♪ ポーチ №793女子美術大学の学生さんとのコラボで作成されています。きれいな花が満開で、とっても華やかな気分になれますよね♪ カラフルで、見ているだけで一気に気分が上がる絵ですね。 落ち込んでいる時でも、一瞬で明るい気持ちになれる絵で、大好きな絵になりました。 流行のがま口ポーチで、とっても実用的で使い勝手がよさそうです。 大きく開くので、中に入れたものが探しやすそうです。 赤、ピンク、黄色のお花が丸くって、ころんとしていてかわいいですよね。 ビタミンカラーで、見ているだけで元気をもらえます(^^)/ とってもキュート♡ 真ん中に、オレンジ色とやまぶき色のラインが入っていて、パッと目をひくかわいさです♪ 色がたくさん使われていて、かわいいです♪ 母と毎日フェイスタイムしているのですが、母に見せたら「とってもかわいいね。大きさもちょうどよくて、使いやすそう♪」と言っていました。 真っ赤な花器に入れられて、お水をたてられている3輪ずつのお花が元気に咲いている姿が健気ですね。 「一生懸命ってかっこいい」ですよね♪ この一生懸命さって、何にでもつねがると思うんです。 一生懸命に勉強して受験する・・・これって、娘の成長にも関わることで、その大事な時期に、一生懸命に学ぶ! 一生懸命に病気を治す・・・これって、生命に関わることだから、何がなんでもって思うから、心身ともに健康になる! 一生懸命に歩こうとする・・・1歳2か月の娘は、一生懸命に初めの1歩を歩みだそうと、日々、歩こうと必死です! 一生懸命にお花を咲かせているこのポーチの絵♡ 必死さが伝わってきて、とっても素敵じゃないですか? 私は大好きな絵です。 この絵を描かれたのは、茅野 清子さんです。 口に筆を加えて、描かれていらっしゃるんですね♪ 躍動する色使いに感動する理由が、わかるような気がします。 しかも、中に入れたものが、口がぱかーんって開くので、見つけやすいんですよ。 中の布地は、薄いクリーム色です。 コスメポーチにしてもいいし、小物入れにしてもいいし、重宝しますね♪ かわいいので、リビングに置いて、いつでも視界に入るようにしておきたいです。 口と足で描いた絵ファンサイト参加中
ゆり 2016-11-20 09:31:56 提供:口と足で描く芸術家協会
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口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。