『口と足で描いた絵』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
口と足で描く芸術家協会 |
---|
http://monipla.jp/bl_rd/iid-16434310953b4e2141dcfd/m-53989786e4e91/k-2/s-0/
HP http://www.mfpa.co.jp/
ひまわりの画と、子犬の画、好きですね。
私が実際に買うとしたらサボテンか鳥の画かな。
海辺の画には、なにか思い出を呼び起こされる感じがして、私の中には上手く説明できない気持ちが溢れます。
今回のモニターは「絵葉書」が当たるそうです。
心を込めて描かれた画を、心を送りたい相手に。。。。
さて、私は高校生の頃には美術を少しやっていて、高文連ではなんとか北海道大会まで行けました。
初めて描いた油絵で、しかも思いっきり抽象画。手加減無しの抽象画。
他高生の反応は「なんだこりゃ」 グループ批評会のときには某有名美術講師から、私の画に関してだけは高校生の意見はいらないと言われ、「君はこの先、たとえば主婦になっても書き続けなさい」と言ってもらいました。
あっさり辞めちゃったけどね ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
だって画より文字のが好きなんですもの。
そんな私の主人。
近親者に有名画家がいますw
子供の絵を飾る扱いで、その方の画が実家に数枚ぽいぽいっと飾られています ( ゚∀゚)・∵. グハッ!!
なんつー扱い・・・財産になるものをwwwww
主人自体も写実画が得意だったそうで、その方が教える!と言っていたのに「オレは釣りのほうが好きだ!」でやっぱりぽいぽいぽーいっ・⌒ヾ( ゚⊿゚)ポイッ
なんの因果かそんな二人がくっつきました。
二人とも、画のことは良くわかりませんが、画を観る「感覚」だけは持っているつもりです。
誤解を恐れずに言うなら、「身体のどの部分を使って描こうとも、良い画は良い。ダメな画はダメ」だと思います。
そこに心があるから人の心を惹きつけるわけだし、その心が表現できているから画に対価を支払ってでも欲しくなるわけです。
売るための、人に観てもらうための武器として使うのであれば、それはそれで手法のひとつだと思いますので、私としては「あり」だと思います。
画の出来不出来に関係なく「観てもらわなにゃ話にならん」はどこの世界でも同じことですものね。
なんだろう・・・・。上手くいえないけど、なんかこう、胸の奥底で納得できないムニャムニャが存在してるのです。
某24時間TVしかり、、、、
話が違うものになってしまいました。ごめんなさい。
まずは絵葉書モニターに一人でも多くの方が応募してくれればいいなと思います。
結局才能って、身体の自由不便にかかわらずに発揮されるもので、本人の努力もさることながら
「天才とは99%の努力と1%のひらめき」ってやつなのかなと考えて欲しいのです。
99%の努力をしても、1%の才能が無ければ「現実」にすることは難しいし
1%の才能の持ち主が、99%の努力を怠ると「才能にすら気づかない」わけなので。。。
1%の才能に99%の努力がなされたであろう絵葉書は、自分の心を大事な人へ届けてくれるはずです。
春色みかん 2014-07-07 14:03:57 提供:口と足で描く芸術家協会
Tweet |
口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。