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『口と足で描いた絵』

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【口で描いた可憐なバラの絵】 用途いろいろ いっぴつせん

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またの参加をお待ちしております。

モニタープレゼント

いっぴつせん

モニター数

100名

参加〆切

参加受付は終了いたしました

選考方法

選考   発表日: 10月30日(木)

口と足で描く芸術家協会からのメッセージ


こんにちは、口と足で描く芸術家協会です。
当協会は、両手の自由を失った障がいのある画家たちが口や足に筆をとって描いた絵をもとに、グッズを作成、販売しております。
そして、その収益により、画家たちの自立を目指しています。

今回ご紹介するグッズは、「いっぴつせん」です。

ご挨拶やお礼のひと言を添えるのにピッタリです。

昨年、モニター品に添付したカードがご好評いただきました。
そのカードのバラの絵を使い、「いっぴつせん」にしました。




絵は大井手 麻紀が口に筆をとって描きました。

大井手は出生時に脳性小児マヒにかかり、上下肢と声帯にマヒが残っています。
幼少時は訓練して手に鉛筆を持って書けるようになりましたが、小学3年生から緊張と不随意運動がひどくなったため、口で書き始めました。
友人や弟と一緒に絵を描くようになり、養護学校卒業後に絵画教室に通いました。
絵が生きがいで、ずっと勉強できて良かったと言います。

バラの絵を描いた時の気持ちをご紹介します。

「絵を描くとき、最初にでき上がりのイメージをします。
今回は、そのイメージに近いものに仕上がりました」
― 大井手 麻紀 ―


「いっぴつせん」をお使いいただき、感想などをぜひ写真つきでブログに紹介してください。
ご応募をお待ちしています。

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 参加条件を満たす方が当選者より少ない場合、当選者数が所定の人数に満たないことがございます。
 予めご了承ください。

モニタープレゼント内容

いっぴつせん

現品  メール便 
※発送方法は予告なく変更になる可能性があります。

● 2絵柄×20枚、合計40枚
● サイズ:16.4×8.8㎝
● 封筒は付きません。

参加したみんなの投稿

最初に拝見した時に、「なんて味わい深いんだろう」と 印象に残ったのが、「口と足で描く芸術家協会」さんの 口で描いた可憐なバラの絵 用途いろいろ いっぴつせんです{%流れ星webry%} 「口と足で描く芸術家協会」さんは、 両手の自由を失った障がいのある画家たちが 口や足に筆をとっ… 2015/10/08

10数年前に買ったことがある とってもすてきな絵葉書 未だ、使えなくてとってあるんだけど… それは、障害のある方の作品 手と口を使って描いたという作品だった 職業柄、 興味がないわけではないけど、 時々、障害者への偏見について考える 彼らを特別扱いすること自体、 偏… 2015/01/10

先日、モニターに当選しました頂いたのはこちら!【口で描いた可憐なバラの絵】の入ったいっぴつせんです本当に綺麗な絵でつかうのがもったいないくらい友達にプレゼントを贈る際に使っていますまた機会があったら手にしたいです!ありがとうございました口と足で描いた絵ファンサイト参加中 2014/12/14

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Fan site of the year ほっこり賞 Fan site of the year ピカイチ賞

企業紹介

口と足で描く芸術家協会

口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。

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