『口と足で描いた絵』
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口と足で描く芸術家協会の口と足で描いた絵の絵画展を見にいきました。存在は、子どもの学校のプリントで知っていたんですが、いく機会がなかったので今回は、いきました。病気や交通事故などで手足の障害がある方が絵を描いているというので興味があったので。と、いうわけで、5月1日から6日まである絵画展レポートです。絵画展は、神戸駅地下街のデュオこうべ浜の手内のデュオギャラリーで、やっています。わたしがいった1日には、この桜の絵の作者の牧野さんがいらしゃいました。絵もすてきなんですが、字も素敵です。このTシャツの馬も牧野さんが書いた字だそうです。(間違っていたらごめんなさい)書道もうまくて、当日は色紙に口で筆を加えて、絵を書いたり、字を書いたりされていました。気さくな優しい方でした。2人で後は、ギャラリーで売っていたので買いました。子どもの誕生日によさそうです。連休中、無料なので、JR神戸駅近くや高速神戸の近くにお立ち寄りの場合、ぜひ、見にいってください。口と足で描いた絵ファンサイト参加中
シナモン 2014-05-01 16:53:42 提供:口と足で描く芸術家協会
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口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。