口と足で描いた絵ファンサイト参加中口と足で描く芸術家協会さんの『2015年春夏のグッズ』をモニターさせていただきました素敵な絵のメッセージカードも心が温まります（⌒_⌒）ご紹介するのはこちらバスタオル    絵 南 栄一(長野県)キレイな青で、イルカの絵がすごい素敵♥夏にピッタリのタオルですっ！！どんなシーンにつかっても明るくて、映える事間違いなし！！大きさも申し分なしの大きさ！！裏からみても可愛い~端の作りもちゃんとしてて、長持ちしそう。可愛いイルカに癒やされる~肌触りも気持ちよくて、痛くない！これからの夏のシーン。海や川やスポーツのおともにどうですか？この日お天気良くなかった~~しかも逆光~(ノд・。)よく、海に行くとバスタオルを敷いて座ってまったりします(^_-)☆なので今回も休憩タイムで使わせていただきました！！えっ？作品を？？と思う方もいるかとおもいますか、特別、特別に考えないで日常使いしたいので普段通りの使い方をしたいと思います！！まだ洗濯してなかったので、すぐ砂おちるみたいだったから砂にひいてベビちゃんを少しのせてみたイルカさんに夢中になってました他にもね、沢山の作品あります！ポストカードになってるものもあって温かみのある絵が気持ちを伝える時や特別な時にいい♥♡夏のお便りに使えそうですねっ♥エコバックなんかもあって、絵も可愛くてさらに使い勝手良さそう！色々目移りしてしまうほど沢山の魅力的な作品が。本当になんだか、どうやって描くのかと不思議な感じです。こんなにも素敵な絵が描けるなんて本当に凄い才能ですよねしかも、この口と足で描いた絵もをとに作成されたグッズの利益は障がい者の自立した生活を送るための生活費や奨学金に使われているんです絵の力で、観ている人描いている人みんなに勇気や心の温かみを与えているって本当素敵なことだと思います。口と足で描く芸術家協会のことを少し、、この協会では、両手の自由を失った障がいのある画家たちが口や足に筆をとって描いた絵をもとに、グッズを作成、販売しています。そして、その利益により、画家たちの自立を目指しているんです！協会の画家たちは、病気や事故などのために両手の自由を失いました。しかし、逆境から立ち上がり、自信を取り戻し、口や足で描き続けています。世界の口や足で描く画家たちが自立と助け合いを目指して1956年に設立。日本でも1961年から50年以上にわたって続いています。現在では、世界74の国や地域で約800名の障がい画家が参加。日本では２２名が口や足で描いてます。口と足で描いた絵ファンサイト参加中

　 2015-08-16 16:40:13 提供：口と足で描く芸術家協会