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『口と足で描いた絵』

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「生きるよろこび」を読んで


障がい者の自立を目指して築かれた
口と足で描く芸術家協会
 

 
口や足に筆を取り絵を描く障がい画家たちの
作品を扱い自立の支援を行っており
その活動に感銘を受けました。

 
そこで知った牧野文幸さんの
 
「生きるよろこび」
 

 
そこには牧野さんの障害を負ってから
障害とともに歩む半生が書かれています。
 
読んでいくうちに自分を見直し
前向きに、まさに生きるよろこびを
考え、気づくきっかけをくれました。
 
牧野文幸さんの
生きるよろこびについて
 
中学でのケガから負った障害。
自立呼吸すら難しいかもという状況の中
その状況と向き合い、受け止めリハビリに励み
車いすに乗れるようになり、
手にマジックを括り付けて文字が書けるように。
 
本をめくることもできない状態でも
復学して普通高校を卒業。
 
困難なことにも前向きに、
自分にできるベストを尽くして
一歩一歩進んできた牧野さん。
その苦労は計り知れないことでしょう。
 
その後理学療法士の先生の一言が
牧野さんを障害画家の道へ進むきっかけを
そして口と足で描く芸術家協会に入会し
『描くこと』で
『生きることの意味』と『価値』
を与えてくれました。
 
そんな牧野さんの代表的な作品がこちら

静と動
(口と足で描く芸術家協会さんのHPよりお借りしています)
 
 
迷い・悩みの中からきっかけを与えられ
力強く踏み出す馬
 
この絵は牧野さんそのものを
表しているように感じました。
 
画家のアトリエ
生きるよろこびを読んで
 
人生は楽しいばかりではなく
時には迷い、悩みもがきながら
抜け出すきっかけをもらったり、
自分で見つけたりしつつ前に向かって
歩いていますよね。
 
何かをするって本当に大きな決断や
力が必要で心が折れそうになることも。
 
でもその分味わったことのない瞬間や
喜びや楽しみを味わえるのも事実。
 
牧野さんのように私も前向きに
生きているから感じるすべてのことを
受け入れ、目の前に待っている
よろこびを感じていきたい。
 
この牧野さんの「画家のアトリエ」を読んで知った
画家の方のあゆみや想い。
 
牧野さんにとって「描くこと」は「生きること」
輝くことのできる場所
私にとっての「生きること」って
パワーの源って何かなぁ・・・
 
こうやって知ることでその作品への
想いも強くなりより大事にしたくなりますね
 
 
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ちい   2018-06-01 20:17:57 提供:口と足で描く芸術家協会

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企業紹介

口と足で描く芸術家協会

口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。

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