『口と足で描いた絵』
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この度は、口と足で描く芸術家協会さまのメルヘンカレンダー2018 【色鉛筆で描いた動物たちの世界】をお試しする機会に恵まれました。
口と足で描く芸術家協会とは、世界の両手が不自由な方々の自立を目指す活動です。
1956年にヨーロッパで始まり、日本でも1961年から50年以上に渡って続いています。
現在、世界78の国や地域で障がいを持つ画家800名以上が参加しています。
日本では22名の障がい画家が口や足で描いています。
カレンダーの絵柄は、どれも可愛くて素敵です。
色鉛筆で描かれてあるので、すごく柔らかくて温かみのある絵たちです。
見ているだけでほんわかして来ますね。
今年の我が家の寝室のカレンダーは、これに決まりです
他にも、アートバッグ、エコバッグやフリースひざ掛け、メモ、フセンやカレンダーなど、色んな可愛いグッズが販売されています。
ネットショップでも販売されているので、如何ですか?
ぷち丸2 2017-12-10 14:34:02 提供:口と足で描く芸術家協会
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口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。