『口と足で描いた絵』
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あるマスキグンテープの絵柄は…作戦
実は私、マスキングテープを集めるのが大好きです子供の頃からシール好きだった名残なのかしら可愛い柄を見つけると、思わず財布の紐が緩んでしまうのです…そして今回はいつもモニターしているモニプラの中で「マスキングテープ」のモニター募集を見つけてすぐに応募柄はほっこりしてやさしい印象の子供たちの絵柄ですこちらのマスキングテープは、「口と足で描く芸術家協会」という両手の自由を失った障がいのある画家の方たちが口や足に筆をとって描いた絵をもとに、グッズを作成、販売しているのだとかそして、その収益により、画家の方たちの自立を目指しているそうです。マスキングテープを通じて、このような協会があることを知るきっかけになり、芸術家さんのデザインの想い、口や足でこんなにも素敵な絵を描くのは大変だったはず…色々考えると深いです。マスキングテープの他にもたくさんのグッズもあるみたいです戻りますが、こちらのマスキングテープのデザインは、無邪気な子供たちのキャラクターは全て、黒木洋高(宮崎県)さんという方が口で描いたそうです。口で描いたとは思えないほど、上手で、絵本に出てきそうな…
くみげ 2015-05-28 00:00:00 提供:口と足で描く芸術家協会
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口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。