『口と足で描いた絵』
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こんばんは(゚∀゚)ノ たまいぬです。
日常の空間の中でちょっとした癒しって欲しいなって思います(゚∀゚)ノ
かわいいものがチョコっとあったらかわいいなって思う気持ちっていいなと思います^^
余裕がなくてギスギスしている自分が嫌になった時にほっこり(ノ´∀`*)
そんな癒しをくれるアイテムw(゚∀゚)w
口で描いた
無邪気な子供達のキャラクターの
マスキングテープ様(゚∀゚)ノ
犬数回参加させて頂いているイベントなのですが
障がいを持った方が描いた絵のグッズがあります(゚∀゚)ノ
手だけじゃなくて足に障がいを持つこともあったり、身体全体
いつドコで何が起きるか解んないです。
生まれた時からの方も勿論おられます。
ある日突然事故で障がいを持つことになるかも知れない。
そんな中で諦めずに絵を描くことを続けている方々がいてはります^^
こうして、一個一個ドコの誰が描いた絵なのかとかちゃんと表示してくれています。
無邪気な子供たちのキャラクターは全て、黒木洋高(宮崎県) さんが口で描きました。
黒木 さんは21歳の時に交通事故で頚椎を損傷し、体幹機能に障がいがあります。
日常生活には介護が必要で、若干動く左手を使って電動車いすで移動します。
25歳の時からリハビリの一環として、絵を描き始めました。
独学で水彩画の技術を習得し、アクリル画やパソコン画も描き、
絵本の挿絵も作成したことがあります。
1998年には、地元宮崎県日向市の吉野橋の欄干を飾るレリーフの原画を制作しました。
絵を描くことによって未来に希望が広がり、応援してくれる仲間とも出会い、
「あきらめずに、今は一生懸命生きている」と言います。
サイトから黒木さんの紹介文を引用させて頂きましたが事故が起きた21歳から25歳の
間できっととてもツラク悲しい気持ちになった時もあったと思うし
人に触れて今までに感じなかった、気づかなかった気持ちにも出会えたと思います。
こんな和む絵を描いておられます^^
優しい気持ちになりますね(゚∀゚)ノ
犬のPC用のTV君・・・
なぜかここが閉まらなくてwww
ずっと開いてるまんまだったので・・・
ガムテを必死で貼ってた形跡もありますがww
このかわいいマスキングテープで止めてついでにデコにもなるというwww
犬はここに使用しましたが仔犬はクラスの女の子に書く御手紙のデコに使用したいそうですww
(´∀`*)ウフフ
毎日PC作業に追われて疲れている時に目に入るのでww
めっちゃ癒されます(ノ´∀`*)
たまいぬでした。
たまいぬ 2015-06-10 00:00:00 提供:口と足で描く芸術家協会
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口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。