『口と足で描いた絵』
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口と足で描く芸術家協会 付せんいろいろセット 口と足で描く芸術家協会は、両手の自由を失った障がいのある画家たちが口や足に筆をとって描いた絵をもとに、グッズを作成、販売しております。 そして、その収益により、画家たちの自立を目指しています。 そんな画家たちの絵が描かれているふせんをお試しさせて頂きました。 こちらのメッセージカードがとてもキラキラしていて、エンボス加工までされていました。 すっごいおしゃれ! (左下 No.635 大井手 麻紀さん画) ペーパートレイセット (右上 No.315 水村 喜一郎さん画) 四角いふせん (右真中 No.314、317、312 西岡 良介さん画) 立体カットのふせん (右下 No.316 南 栄一さん画) どれもほっこりする作品ばかりで、ふせんは色々なデザインがあるとちょっとしたメモなどに使えるし重宝してます。 家族に見せたら、こんなふせんがあるのを知らなかったようで、とても驚いていました! 普段使っている付箋は無地のものが多いのですが、イラストが描かれているものは高級感もあってすっかり気に入っちゃいました♪ 足や口だけでこんなに素晴らしい絵を描いている方々に脱帽です! #口と足で描いた絵 #付せん #monipla
atamakureson 2016-11-12 22:13:11 提供:口と足で描く芸術家協会
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口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。