『口と足で描いた絵』
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こんにちは★前日こちらのモニターが当選しました口と足で描いた絵ファンサイト参加中「口で描いた絵のミニノート2セット」です表紙には可愛らしい妖精の絵がまさか、口で描いたとは思えないほどの表現された絵です中身です中も可愛らしい絵が入っていますこの口と足で描く芸術家協会では両腕を持たずに生まれてきた方、病気や怪我で両腕を失われた方たちそのような人が生きる勇気を得ること人々が希望と自信を持つこと生涯をかけての仕事をすること自身の働きにより一定の収入を得て、自立することこれらのことのために協会は存在するようですとても素敵ですね皆さん、自分の腕がなくても口や足で何か出来ないかとこの水彩画で絵を描くことに出会ったんですね♪みなさん、自分の人生をしっかり生きているんですねこのミニノートの絵を描かれたのは宮崎県の黒木洋高さん21才での交通事故で肩から下がまひしたそうです。描くことで未来を見つめられるようになり、応援してくれる仲間を得たようです。黒木さんの描くこの妖精の絵はとても可愛らしくとても口で描いたとは思えないほど上手でビックリしています今回このモニプラ様のイベントでこのような協会やたくさんの方々のことをしりました障害を持っていても自分の出来ることや楽しいことを見つけてそれを仕事にできるって素晴らしいです私も頑張らなくてはと思うし、私は五体満足なので負けてられないなと思いましたこのミニノートは子供たちがきっとお絵描きをするノートになるだろうと思います。そのときに黒木さんのお話をしたいと思いますモニプラ様口と足で描く芸術家協会様素敵なノートありがとうございましたもったいなくて使えませんAndroid携帯からの投稿
あーたん 2014-04-18 15:50:00 提供:口と足で描く芸術家協会
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口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。