『口と足で描いた絵』
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デコハガキや、手作りフォトアルバムが好きなDIY女子にとってマスキングテープは欠かせない存在 私デコハガキ作成が好きなので♡様々なマステを集めていますが今回可愛らしい花柄のマステを頂きました こちらでーす 可愛いですよね♡ こちらの型抜きマスキングテープは、脳性小児マヒにより上下肢がマヒしてしまった画家・大井手麻紀さんが描いたイラストを使っているのだそうです 画像の拡大図はこちらです。 ※サイトよりお借りしています 繊細なイラストは、口で描いているのだそうです こちらのメッセージカードも、画家・大井手麻紀さんが手がけているそうですよ。 口と足で描く芸術協会は、世界の口や足で描く画家たちが自立と助け合いを目指し、1956年に設立されました。 2015年の時点で、世界74もの国や地域で約800名の障がい画家が参加するプロジェクトとなり、日本では20名を越える方々が口や足で描いているそうです。 事故や病気で四肢が不自由になりながらも、その逆境に負けず取り組んでいらっしゃる方々のお気持ちを想うと、胸が熱くなりますね。 口や足で描く画家たちの作品は、絵ハガキやカレンダー、マスキングテープなどのグッズにして、販売中です そして、その売り上げは、画家たちの収入になるだけでなく障がいを負った若者達の奨学金などに使われているのだそう 多くの方々が口や足で描く画家たちの活動を知り購入をすることで繋がっていく、助け合いの輪。 この素晴らしい活動が、たくさんの方々の目に留まります様にとお祈りしています。 口と足で描いた絵ファンサイト参加中
みこち☆ 2018-01-14 09:54:05 提供:口と足で描く芸術家協会
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口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。