『口と足で描いた絵』
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今回、口と足で書いた絵の
ミニバックをモニター致しました
同封されていたパンフレットを見て
ビックリしました。
不慮の事故等や高熱等で体が不自由に
なった方が絵をきっかけに
社会に出るという
素晴らしいものでした
ある方は口に筆をくわえ
ある方は足の指に筆を器用にはさみ
絵を描いていくのですが
その出来が、まさか足や口で
書いたとは思えないほどの作品
こちらは海外の方ですが、写真かと
思うくらい、、、。
可愛らしいものから、
昔懐かしい風景画や生き物の絵など
どれも、これも素晴らしいです。
お恥ずかしながら私は絵が苦手なので
これが足や口を使って書けるなんって
努力や才能の賜物なんだなと
思いました
このような絵がTシャツやタオル
カバンやポストカードなど
さまざまなグッズになり
販売されています
今回、私はこちらのミニバックを
モニターさせていただきました
絵:黒木 洋高さん
(宮崎県在住・口で描く画家)
大切に使わせていただきます
有難う御座いました
百合香 2016-07-15 11:27:34 提供:口と足で描く芸術家協会
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口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。