『口と足で描いた絵』
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こんにちは。ここ最近梅雨も明けて(明けたのか?w)一気に日差しが肌に刺さるような暑さになりましたね~今日は日焼け止めを塗り忘れてお肌に罪悪感でいっぱいな昼間を過ごしましたさて、先日モニプラで当選した口と足で描いた絵のトートバッグが届きました。まず、”口と足で描いた絵”とはなんぞや?とお思いのかたの為に簡単に説明しますすみません、ホームページからの文章そのままコピーします。←口と足で描く芸術家協会は、世界の口や足で描く画家たちが自立と助け合いを目指して1956年に設立しました。日本でも1961年から50年以上にわたり続いています。現在は、世界74の国や地域で約800名の障がい画家が参加しています。日本では22名が口や足で描いています。協会の画家たちは、病気や事故などのために両手の自由を失いました。しかし、逆境から立ち上がり、自信を取り戻し、口や足で描き続けています。病気や事故などで両手を失った方々が、口と足で描いた作品を今回モニターとして頂きました。わんちゃんの描かれた、お弁当やちょっとしたお買い物に持っていけるトートバッグですデザインがストライク!かわいい!それに、以前から”口と足で描く画家さん”はTVなどで見かけていて興味があったので、今回モニターに選ばれてとても光栄でした皆さんも興味を持たれたかたは、ぜひホームページに目を通してみてくださいね口と足で描いた絵ファンサイト参加中
Shiho Melvina Araki 2016-07-05 17:09:38 提供:口と足で描く芸術家協会
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口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。