口と足で描いた絵　トートバック（santorinaさんの口コミ（クチコミ）・レビュー）

2023年10月1日に景表法の改正に伴いモニプラファンブログでは機能の変更を行います。
それに伴い、すべてのInstagram投稿について、関係性を明示するハッシュタグ（#PR と、 #企業名または #ブランド名）の記載が必要になります。

皆様には大変お手数をおかけしますが、過去に投稿いただいたInstagram投稿を修正して再申請をお願いいたします。

再申請が必要なInstagram投稿がある場合、マイページに「景表法未対応の投稿があります」の表記が行われます。

ここをクリックすると、再申請が必要なイベントの一覧が表示されます。

景表法未対応：件数のリンクよりお進み頂くと、該当するInstagram投稿のURLが表示されます。
該当のInstagram投稿の内容を、赤枠に表示されるハッシュタグに差し替えをお願いします。
Instagram投稿の編集が完了しましたら、ページ下部より通常と同じ形で申請をお願いいたします。

また、昨今薬機法も大変厳しくなっております。
薬機法に抵触する恐れのあるInstagram投稿には、変更内容が記載されていますのでInstagram投稿編集時に、画面に記載されてる形で、本文内容の編集もお願いいたします。

【口と足で描いた絵】　口で描いた表情豊かな黒猫のミニトートバッグプレゼント

お問い合わせ先		口と足で描く芸術家協会

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口と足で描いた絵　トートバック

口と足で描く芸術家協会と言う団体があります。
事故や病気などので両手が使えなくなってしまった方々の自立を支援する団体なのだそうです。

絵筆を口や足で持ち描いた物を色々なグッツに載せ販売し、売り上げは若い障害者の方の奨学金になどにされているんだそう。

素敵な取り組みですね。

しかも、口や足で書いたとは全く思えない素敵な作品ばかりで本当にびっくりしています。

下の写真は商品カタログの中の一ページ。
絵葉書やカード系の柄です。

グッツ内容は他にも沢山あり、柄のテイストも様々なので選ぶのも楽しくなっちゃいます♪

今回我が家に届いたものは小さ目のトートバック。
素敵なお手紙カードと共に送っていだたきました。

猫好きにはたまらないキュートなにゃんこモチーフ
絵は　黒木　洋高　（宮崎県在住・口で描く画家）が描かれたそうです。

　あまり大きな絵を描くことがなくなりましたが、小さなイラストのデザインの方が私は数倍難しい。
筋力が弱った首で一生懸命、線や色をきれいに留めるのが大変になってきました。
それでも、重度な障がいを持つ身でありながら、やりがい、生き甲斐を持って絵が描けることはとても幸せです。
それも、協会や商品を購入してくださる皆様のおかげです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　黒木　洋高

表情豊かで個性的だけど素朴さも感じる、温かい印象の猫達。

本当にかわいい～

トート本体はしっかりとした帆布でできています。
内ポケも付け垂れているので利便性もGOOD☆

我が家のちびっ子をお迎えに行く時、待ち時間に読めるよう本を持って行くのですがそれに加え、
長財布　携帯×2　ハンドタオル　キーケースもバッチリ入る大きさ。

本当に重宝しています♪

黒猫のミニトートバッグ1,800 円（税込）　　　　　サイズ：縦20×横21×マチ10cm

カーキの色目もデニムやスキニーに良く似合いとってもお気に入りです

口と足で描く芸術家協会の取り組み。グッツを購入することで私も少しでもお役に立てればと思っています。

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