『口と足で描いた絵』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
口と足で描く芸術家協会 |
---|
口と足で描く芸術家協会は、昨年設立60周年を迎えたそうです。54ヶ国から602名もの画家より、作品の応募があり、日本からも15名の画家たちがエントリーされたそうです。受賞作品と、エントリー作品の一部をご覧いただけますMouth and Foot Painting Artists ミュージアム vol.7Congratulation コンテスト 口と足で描く芸術家協会では両手の自由を失った障がいのある画家たちが、口や足に筆をとって描いた絵をもとに、グッズを作成、販売していて、その収益により、画家たちの自立を目指しているそうです生き甲斐や活躍の場があるっていいことですよね私には手がありますが絵が苦手で、口と足で、こんなに暖かくて素敵な絵が描けるなんてすごいなぁと思いました。付せんいろいろセットを使ってみましたよTo Do Listはよく使うので、便利大きい付箋になってて書きやすいし、見やすいです書いたら冷蔵庫のところに貼ったりして今日の予定を把握&家族に予定をお知らせしていますこちらも大きめなメモ用紙付箋 便利だし、可愛いです。こちらは旅行したヨーロッパの街並みを思い出します。とてもお洒落な付箋です。これはすごく可愛いと、付箋好きの子どもが一番気に入っていたのがこれ。覚えたての字で「お友達にお手紙送るんだ~」と張り切って書いていました まだまだ色々な作品が見てみたいなぁと思ったので、画家さんたちのこれからの活躍にも期待しています口と足で描いた絵ファンサイト参加中
るい 2019-01-10 14:09:07 提供:口と足で描く芸術家協会
Tweet |
口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。