『口と足で描いた絵』
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2017もあと約2ヶ月早いですね
まもなくやってくる2018、私はこの手帳でスタート
『アートダイアリー』
これは口と足で描いた絵が1年を彩るアートダイアリーなんです。
口と足で描く芸術家協会
事故や病気などで両手が使えなくなった方々の自立を目指して口や足で絵を描き、その収益が障がいの方々の生活費や奨学金福祉機器へとなり自立のサポートをしていこうというもの。
助け合いの輪から生まれたのがこの口と足で描く芸術家協会。
1956年にヨーロッパでスタートしてから日本でも1961年から50年以上にわたり続いているそうです。
世界78カ国の国や地域の画家たち800名以上が参加。日本では22名の方が描いているんです。
『アートダイアリー』について
その画家たちが描いた絵がたくさん彩られているダイアリー
表紙も丈夫で肌触りがとてもいいんですよ。この型押しのロゴがおしゃれですよね一緒に画家さんが描いた美しいバラのカードも添えてあり大事に挟んでいます。
年間のカレンダーに月間予定表やメモ欄、1週間1ページで書くスペースもたっぷりなんです。本当に使いやすいので、2017も愛用してましたちなみに2017はブラックです。2018はピンクでイニシャルも表紙に入れられるバージョンもありますよ
ページをめくるたびに様々な絵が彩られていて、心を和ませてくれます。月初めの大きな絵の下には画題と作者紹介があって、障がいを負った理由や、画家になったいきさつを知ることもできるのでより絵について知ることもでき想いも深まります。
大事な手帳なので書くのも緊張しちゃいますw大事に大事に予定を書き込んで・・・
欄が大きいのでちょっとした日記も書いていきます2018はこの手帳に予定+1日いいことメモをする予定です
付箋をはさんで使いやすく、お気に入りのペンとクリップと栞を用意して。私にとって手帳は1日のうちで一番一緒にいるもの。大事なもの。だからこそ特別な1冊を使いたくて・・・
『アートダイアリー』
温かな手帳
この手帳で彩る2018はきっと温かな毎日になりそうです
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ちい 2017-10-30 16:40:08 提供:口と足で描く芸術家協会
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口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。